




西宮北高7回生、丑寅セブンの北米支部。なぜに「丼の会」かは、この北米の会を引っ張る会員第1号のタカ丼がメールを送るすべての人間の名前に「どん」をつけたことに由来するのです。アメリカ生活のしっちゃかめっちゃかとかの支離滅裂ぶりから、あんなこととかこんなこととか、いろいろ書き込みお楽しみに。





お久しぶりでございます。
こちらコロラドはもう、日差しが秋の気配!
夏がまた、あっという間に終わってしまいました。
今年は、とにかく日本からのお客さんが立て続けにあっていつもにもないスケジュールでコロラドめぐり。
その後は、毎年恒例の某KO小学部の生徒と一緒に
グランドティトンそしてイエローストーンめぐりをして
昨日、コロラドに帰ってきました。
しかし、子供っつーのは本当に面白い。
昼夜関係なく一緒に行動すると、彼らの目から見る世界の
不思議さがそのままこちらに伝わってきて、それが何より楽しい1週間でした。
(実際子育てしてると、そんな風に単純に喜んでられないものだろうけれど)
しかし、夜は久しぶりに「怖い話大会」や昔よくやった「誰がどこで何をした」ゲームなどで盛り上がり・・・ただでさえ幼い僕の精神年齢はさらにどどーんと12歳まで、さらに低下。
空港でのお別れは毎年つらいものですが、それでも、その後にアー、楽しかった!と彼らと同じような気分で帰宅の途についた、48歳の夏でありました。
ということで、しげ丼の登山部とWaka丼の花火部に負けじとコロラドとイエローストーン、そしてグランドティトン国立公園からアメリカウィルダネス部が広大な自然公園の様子をお届けします。
これは、コロラドからロッキーを見渡すアルペンビュー。全部、標高4300メートル急の山ばかり!
デンバーから車で約1時間30分。こんな澄み切った小川とアルペンが楽しめるのが、コロラドです。
乗馬で、150年前のゴールドラッシュ時代の金鉱のあとを訪ねる乗馬ツアーにも参加。馬はきちんとトレーニングされていて、乗り手の言うこともきちんと聞いてくれます。乗馬体験、なかなか面白い!
これは、標高3000メートル付近にある、イザベラ湖。ここまで簡単なハイクで上がってこれます。山上の湖水はまさにアルペンビュー、そのもの!湖水もとうめいで、きれい、きれい!
ロッキー山脈国立公園内で車で上がれる最高地点、標高3500メートル付近でパチリ!後ろは、北米の背骨、ロッキーが延々と広がっています 。
アメリカでも唯一国立公園内に存在する、ジャクソンホール空港。空港からわずか15分のジャクソンホールは、山の中にあるリッチな街で、ハリソンフォードから全副大統領のディック・チェイニーが住んでいることで知られています。ちなみに、ディック・チェイニー、あまり評判良くないようです。地元貢献ほとんどなし。わがままで、自分の利益のことしか頭にないとは・・・飛行機の中で話をした人の不満。一方の紳士的で偉そうぶったところのないハリソン・フォードは非常に評判く、二人の対比が際立っていました。
さて、ここから、グランドティトン国立公園、イエローストーン国立公園へ向かいます。後ろにそびえるのが、ティトン山脈。ものすごい景色です。
イエローストンは、これが一番有名かな。あちこちに噴出するガイザー(間欠泉)と温泉、そしてそれらが生み出す温水の泉。これ、それぞれの泉で色が違いますが、実は高温の熱水に住む微生物が生み出す色合いだそうです。
これは、キャニオンカントリーと呼ばれる一帯。ものすごい渓谷美が広がっています。ここで見られるような、黄色い土の色がイエローストーンという名前の由来。
凄い勢いで流れるスネイクリバーの流れ。水はまさに清流!
あっちこっちに野生の花々が咲き乱れています。
おなじみ、ティトンの山並みとそしてバッファロー。今回も沢山いました。あっちこっちに、ものすごい数。しかし、1800年代には北米で約6000万頭を数えたバッファローも、白人がこの地に入植以降、毛皮とレジャー目的の乱獲のために約50年の間に一挙に60頭にまで減少。1900年初頭に、連邦政府が保護に乗り出して、今はようやく300万等にまで数が戻っています。わずか50年間の間に絶滅寸前まで減り、そして現在の数に戻すまで100年以上の歳月がかかるとは・・・人間の仕業の根の深さを思い知らされる事実! 透明の山岳湖水でカヌーイング!
こちらでも、ティトンの山すそを乗馬でツアー。子供たちも大喜び。