2009/08/26

アメリカの国立公園のちょっとすごい話

コメントに返事もせずに放ったらかし、ごめんなさいー!

週末から、現地の日本語補習校のピクニックに呼ばれて、BBQで肉を焼きまくり、
体中脂煙にまみれてドロドロ気分のまま、
父兄の話に飲み込まれて気が付けば夜中の2時・・・。
そのまま、キャンプ泊まり組みに巻き込まれて、テント泊。
翌朝は朝の6時から子供たちのキャー!に目が覚めて
その後は、じりじり照りつける夏の午前の太陽に照り付けられるキャンプ地の日曜日。

背中は痛いし、気分はゲロゲロ通り越して、
強烈な喉痛と鼻爆裂および目の超充血に見舞われて、
その後完全にダウンしたタカです。

ようやく、少し復帰気味。
夏はあっという間に終わりに近づき、
こちらは既に天高く馬肥ゆる秋風情がデンバーを包み始めています。

さて、ここで少し皆さんのコメントにお答えする形で
アメリカの国立公園の面白話を披露!

アメリカの国立公園は、若丼のコメントどおり、とにかく自然には
なるべく手をつけないというのが基本方針となっています。
その姿勢が最もよく現れたのが今から1988年に発生した大規模な森林火災。
このときは、公園当局は人間の施設に火の手が及ばない限り、
一切消火活動を行わなという、実に大胆な手段を取り
それで一躍名を知られることになりました。













その理由は、自然に発生した森林火災がどのような影響を生態系に
及ぼすかがはっきりしなかったため。
当時は、結局公園全体(九州と同じ大きさ)の約30%にも及ぶエリアが
山火事で失われたのですが
結果としてそれがイエローストーンの生態系の活性化に大きな影響を
及ぼしていることがその後の観察で明らかになりつつあります。

山火事で高木が間引きされ、太陽光が十分に地面に行き渡るようになった結果
下草の繁殖を促し、一方、それらを餌とする小動物、鹿類などが数を増やす一方、
小動物を捕食する猛禽類なども数を増やす・・・さらに、
山火事で倒れた倒木は炭化し、それが天然の肥料となって
公園全体の土壌をさらに潤わす。

大きくゆっくりとしたサイクルで、
イエローストーン公園全体が新しい世代に向けて
生態系全体を進化させていることが明らかなりつつあるのだそうです。

しかも、驚きは、公園全体に生い茂るロッジポールという松。
この松には2種類の松ボックリがあって、
一つは普通のまつボックリ。
でも、もう一つは堅い脂で覆われて
いて、木から落ちず成長します。

さて、この脂に覆われた松ボックリ。
実はね、この山火事の高温の炎にさらされて初めて脂が溶け、
中の種子が飛び出す仕組みなんだそう。
(脂に覆われた松ぼっくり)


つまり・・・ロッジポール松は、
山火事のサイクルをDNAに組み込んだ
見事なシステムを持っているというわけです。

(山火事ではじけたロッジポール松の松ぼっくりの横から新芽が・・・)



この話を、公園のレンジャーから聞いた時には、
大自然のシステムの凄さに息を呑んだものでした。










(焼け跡で成長をはじめた若いロッジポール松)


ただ、こういったアメリカの公園システムも、一長一短。
問題は公園内に意図も簡単に車で入り、そしてめぐることが出来ることです。
夏には大量の観光客が車で押し寄せるため、
排ガスなどの影響で環境破壊が常に懸念されるのは言うまでもなく
車と野生動物が引き起こす交通事故などで
貴重な野生の命が奪われているのも事実です。

今回も同行した子供たちと一緒に、公園のレンジャーから
生態系が以下に密接に関連しつつ相互共存のシステムを作っているかを
教わった僕達でした。

アメリカの公園を訪れるたびに、こういう教育的なことを
大人も子供も学べる施設が充実しているのは、
アメリカの凄いところだと改めて実感。

イエローストーンの大自然に触れながら、
同時に自然がいかに僕達にとって大切な存在かを
子供たちと一緒に学び、
意識を新たにした夏でもありました。

2009/08/24

ステキ!マイケル♪

すみません・・・また立て続けにもー丼でございます。

1993年のグラミーショー授賞式でのマイケル・ジャクソン(またか~って言わないでくださいね 笑)

http://www.youtube.com/watch?v=hBro1d1WJQg&feature=fvw (Part 1)

http://www.youtube.com/watch?v=t-p6uA9yKM8&NR=1 (Part 2)

このスピーチが心にズンズン響きました
やっぱしステキだ!マイケル~♪ 

2009/08/21

白浜・・・観光編

皆様こんにちわ!もー丼でございます!タカ丼はじめwakasama、しげ丼の素晴らしいレポートの後に・・と、一瞬躊躇いたしておりましたが、今年の夏の思い出としてアップさせていただきます。帰国しましてから日本海、瀬戸内海は訪れたのですが、今回は念願の太平洋に向かってGo! 我が家としては初めての白浜へ行ってまいりました。 


ここは”三段壁”。切り立つ岩はやはりダイナミックなものがありました。まさしく太平洋の荒波に削られた~っちゅう岩相?がありありと・・・・しかし太平洋はやはりスケールがデカイ!久しぶりに水平線も満喫できたような気がします。

次なるは”千畳敷”。見事に段々に重なってできていた海べりの岩。波打ち際まで行き、岩の隙間にいる小さな生物を観察するのも非常に面白かったです。まさに子供にかえる・・・そんな気分でしたが、車に戻るのにまたこの岩をせっせと登るのがこれまた足腰にきつくて(>_<)・・・やはりこれが現実か~と
ちょいと悲しかったのも否めませんでした。

ここは”円月島”。この真ん中にある穴から見る夕日は絶景だそうです。ほんまに自然でできた島とは思えないくらい不思議な形でした。ほんまにまさしく絵になる光景でした。

さてさて、食いしん坊の我が家のこの旅一番の目的はこの「残酷焼き」。とれとれ市場にて好きな食材を選び、隣接するこのBBQテーブルにて食す! 勿論白ご飯もお刺身も一緒に三昧させていただきました!やっぱしとれたて焼き立てはたまりまへん!!


「残酷焼き」を堪能したあとには、腹こなしに近場の釣り堀にて「釣り三昧(笑)」しました。2時間一本勝負で・・・・わたくし最初の一時間半は粘りにねばったものの見事に一匹たりとも釣れず(涙)くそったれぇい!(失礼)と半ばヤケクソになっておりましたら、最後の30分でまあ釣れるわ釣れる!ほとんどアジでしたが、久しぶりに釣りを堪能させていただきました。今回はお持ち帰りにて、家に帰ってから塩焼きにして美味しく頂きました♪
もうお盆も過ぎ、残暑はまだまだ厳しいものの秋の気配もヒタヒタ感じる今日この頃ですね。きっと皆様それぞれの夏をお過ごしであられたと思いますが、ご無沙汰してる方々(笑)たまにはここにお顔を出してくださいね~♪ 
by もー丼




白浜・・・アドベンチャーワールド編

さて、こちらでは念願(笑)のアドベンチャーワールドの”癒し系”動物をご紹介させていただきたいと思います。初めて訪れたこちらでしたが、予想以上にたくさんの動物たちがおり、サファリめぐりのトラムにもしっかり乗車して参りました!しかしなんと言いましても今回の私の一番の目的は”パンダ”を見ること。昨年の9月に生まれた「梅浜(めいひん)」と「永浜(えいひん)」の双子のパンダ!もうとてつもなくカワイイ   パンダってほんまに得やなぁ~と微妙に嫉妬さえしてしまった次第でした(苦笑


こちらは親パンダ(名前わすれました ^^;)。ほんまに笹を食べてました(笑) 顔が笑っているように見えるのは気のせいか?もう座ってるだけでタダタダかわいい~♪

さてこちらは屋内でしっかり遊んでいた子パンダ(これもどっちかわからない)。この遊具の上でひとしきりコロコロと転がって無邪気に戯れておりました。

で、この上のパンダがこのような姿にも・・・・どんなポーズ?してもひたすらかわいいいいいい~♪

今度はペンギンです。この子を見たとき一瞬「あ~っ!胸毛がぁ~!!」などと思ってしまったのでありましたが、これは幼鳥から大人になる成長期、これは胸毛ではなく幼鳥時のうぶ毛のなごりでした。・・・
アハハハ~(汗)皆様すでにご存じです・・・よね(大汗


それからこちらは水の中をスイスイ”クマ泳ぎ”してる白クマくんでございます。気持よさげに泳いではりますが、このかわいいい顔の割には凶暴であると聞いております。たしかに足・・・正確には足の裏がデカク、ツメは半端なく凶器になりそうなそんな白クマくんでありました。

このほかにも、カバ、ライオン、マントヒヒ、ブラウンベアー、シマウマ、サイ、キリン、ゾウ・・・等など数え切れないくらいの動物三昧してきましたが、今回も超ハードスケジュールな長男を美味しいエサ(爆)で釣り息子たちも一緒だったのですが、彼らが一番癒されたはパンダは勿論ですが”ふれあいコーナー”にて鹿にエサをあげていた時だそうです。もう二人揃って”癒されるわぁ~♪”を連発してたのが妙におかしかったです。(笑
一泊二日の短い旅でしたが、中身は結構ウハウハ満載の充実したもので・・・リフレ~ッシュ!!できました(^・^)V お陰さまです~
by もー丼でした



2009/08/16

アメリカ~ナショナルパークからの夏通信

お久しぶりでございます。
こちらコロラドはもう、日差しが秋の気配!
夏がまた、あっという間に終わってしまいました。

今年は、とにかく日本からのお客さんが立て続けにあっていつもにもないスケジュールでコロラドめぐり。

その後は、毎年恒例の某KO小学部の生徒と一緒に
グランドティトンそしてイエローストーンめぐりをして
昨日、コロラドに帰ってきました。

しかし、子供っつーのは本当に面白い。
昼夜関係なく一緒に行動すると、彼らの目から見る世界の
不思議さがそのままこちらに伝わってきて、それが何より楽しい1週間でした。
(実際子育てしてると、そんな風に単純に喜んでられないものだろうけれど)

自分自身が小学6年生の頃のメンタリティをまざまざと思い出して、
それが懐かしくもあり、そしておかしくもあり。

しかし、夜は久しぶりに「怖い話大会」や昔よくやった「誰がどこで何をした」ゲームなどで盛り上がり・・・ただでさえ幼い僕の精神年齢はさらにどどーんと12歳まで、さらに低下。

空港でのお別れは毎年つらいものですが、それでも、その後にアー、楽しかった!と彼らと同じような気分で帰宅の途についた、48歳の夏でありました。

ということで、しげ丼の登山部とWaka丼の花火部に負けじとコロラドとイエローストーン、そしてグランドティトン国立公園からアメリカウィルダネス部が広大な自然公園の様子をお届けします。

これは、コロラドからロッキーを見渡すアルペンビュー。全部、標高4300メートル急の山ばかり!

デンバーから車で約1時間30分。こんな澄み切った小川とアルペンが楽しめるのが、コロラドです。

乗馬で、150年前のゴールドラッシュ時代の金鉱のあとを訪ねる乗馬ツアーにも参加。馬はきちんとトレーニングされていて、乗り手の言うこともきちんと聞いてくれます。乗馬体験、なかなか面白い!

これは、標高3000メートル付近にある、イザベラ湖。ここまで簡単なハイクで上がってこれます。山上の湖水はまさにアルペンビュー、そのもの!湖水もとうめいで、きれい、きれい!

ロッキー山脈国立公園内で車で上がれる最高地点、標高3500メートル付近でパチリ!後ろは、北米の背骨、ロッキーが延々と広がっています 。

アメリカでも唯一国立公園内に存在する、ジャクソンホール空港。空港からわずか15分のジャクソンホールは、山の中にあるリッチな街で、ハリソンフォードから全副大統領のディック・チェイニーが住んでいることで知られています。ちなみに、ディック・チェイニー、あまり評判良くないようです。地元貢献ほとんどなし。わがままで、自分の利益のことしか頭にないとは・・・飛行機の中で話をした人の不満。一方の紳士的で偉そうぶったところのないハリソン・フォードは非常に評判く、二人の対比が際立っていました。

さて、ここから、グランドティトン国立公園、イエローストーン国立公園へ向かいます。後ろにそびえるのが、ティトン山脈。ものすごい景色です。

イエローストンは、これが一番有名かな。あちこちに噴出するガイザー(間欠泉)と温泉、そしてそれらが生み出す温水の泉。これ、それぞれの泉で色が違いますが、実は高温の熱水に住む微生物が生み出す色合いだそうです。

これは、キャニオンカントリーと呼ばれる一帯。ものすごい渓谷美が広がっています。ここで見られるような、黄色い土の色がイエローストーンという名前の由来。

凄い勢いで流れるスネイクリバーの流れ。水はまさに清流!

あっちこっちに野生の花々が咲き乱れています。

おなじみ、ティトンの山並みとそしてバッファロー。今回も沢山いました。あっちこっちに、ものすごい数。しかし、1800年代には北米で約6000万頭を数えたバッファローも、白人がこの地に入植以降、毛皮とレジャー目的の乱獲のために約50年の間に一挙に60頭にまで減少。1900年初頭に、連邦政府が保護に乗り出して、今はようやく300万等にまで数が戻っています。わずか50年間の間に絶滅寸前まで減り、そして現在の数に戻すまで100年以上の歳月がかかるとは・・・人間の仕業の根の深さを思い知らされる事実! 透明の山岳湖水でカヌーイング!

こちらでも、ティトンの山すそを乗馬でツアー。子供たちも大喜び。


2009延暦寺ライトアップ

waka丼です。立て続けに失礼します。
今年のお盆は、墓参りに行こうと思ったらETC割引のお陰で高速道路が大渋滞することが予想されたので、宗旨(我が家は真言宗)は異なりますが、天台宗の総本山にして家から45分の所にある比叡山は延暦寺に我が母を連れて行ってきました。というのも、西国三十三箇所参りを達成した母曰く、「行ったことない」ということでしたので、お盆恒例のライトアップに合わせて行ってきました。折角の機会なので、じっくりと回れるように、延暦寺の宿坊“延暦寺会館”に1泊したんだけど、なかなか良い所でした。

今年は、お盆の期間中、比叡山の麓の坂本にある日吉大社から神輿が根本中堂の中に遷座されて鎮座いたしておりました。

2009/08/13

2009びわこ花火大会クライマックス

waka丼です。
皆様、夏休み如何お過ごしでしょうか?
しげ丼は、四国で山登りに励んでおられるようですが、私めも軟弱な山登り、というか山へ車で上がってきました。蔵王の“御釜”を見に行ってきました。あいにく、台風の影響で天気が悪く、ガスが立ち込めていて視界が悪く断念しかけましたが、しばらく休憩所に避難して待っていたところ、ホンのつかの間ガスが晴れ、見ることが出来ました。
話は変わって、夏休みと言えば、やっぱし花火大会でしょう。今年も各地で行われているので、皆さんもどこかの花火大会に行かれましたか?
もしも、未だどこの花火も見てへんという方がおられましたら、この映像でお楽しみください。
滋賀県では毎年恒例となっている“びわこ花火大会”のクライマックスシーンをアップします。
いつもマンションの外付け階段からボーっと眺めるか、写真を撮っているだけでしたが、今年はあんまり暑くなかったので初めてビデオ撮影にトライしてみました。夜景モードで撮ったため、コマ落ちのような映像になってしまいましたが、音声入りでお楽しみください。

2009/08/09

登山部だより!
















先日、四国にある西日本最高峰 


石鎚山と剣山に登ってまいりました。



初日が剣山で2日目が石鎚山というハードスケジュールでした。



石鎚山の岩場は半端じゃなかった。




でも超気持ちよかった!
追記:こんな感じで登ったりします。
高所恐怖症の人は行くべからず!!




byしげ丼

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